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執筆開始

プロット二つ目ができたんで、ようやく文章の執筆にとりかかりはじめました。

片方はおセッセ一回、もう片方はおセッセ四回。私の中ではおセッセシーンを書いているとき=休憩な気持ちなので、ほどよく休憩しもって書けそうです。

ちなみに頭の緩い掛け合いも休憩な気持ちです。どちらかが感極まって泣くシーンも休憩な気持ちです。

飽きるのは、それ以外の部分。すなわち、真面目な話を書いているときはセッセシーンとクライマックス以外はどんどん筆の進みが遅くなるという……

ちなみに書きはじめているのは野生児の話です。

筆休め用の話は疲れたときに書こうかと。まだまだ疲れない気満々です。

 

夏インテの無配ですが、早割の予約に間に合いませんでした。皆早い。その前の週は空いているのに夏インテのところだけはマックスで埋まっている。

仕方ないので二番目に安いプランで予約しました。数百円の違いですが、少し物悲しい気分で収支報告書を付け直すという。

収支報告書と言えば、家庭を持っている人は相手にどこまでオープンにしているのでしょうか。

うちは部数や印刷費、サークル名やペンネーム、スペースまでフルオープンです。pixivの話を読まれたこともあります。読まれたくはなかった。

本はまだ読まれてないと思う。普通に本棚に並べてるけど読まれてないと信じている。